あなたもFP1級ホルダーになれます
私は52歳で初めてFP2級に挑戦・取得し、1年後に2回目の挑戦でFP1級学科試験を合格し、その後にきんざいの1級実技試験を合格して、FP1級ホルダーとなっています。新卒後3年間は証券マンでしたので、金融知識はある程度ありましたが、それ以外の分野の知識はほぼゼロからのスタートでした。勉強方法が独学なので、少ない情報で、闇雲な効率の悪い勉強法での合格でした。
有料コミュニティを始めた理由
理由①:合格する環境の提供
大学入試もそうですが、難関資格試験は「合格する集団とその他」に分かれ気味です。学習費用を掛けれる掛けれないも影響しますが、1番大きな理由は「周りの環境」です。ほぼ全員が東大や早慶に進学する高校に入学すると生徒は「それが普通」になりますよね。合格する為に必要な「合格する覚悟」も自然と身に付きます。
理由②:価値提供
FP1級学科試験の問題は、広い6分野の記憶、理解が要求されます。苦手な分野のちょっとしたことで1日引っ掛かって、前に進むのが遅れたりします。しかし、これは得意な人にちょっと教えて貰うだけですぐわかることが多いです。
理由③:時代の流れ
ここからの2~3年で、資格試験はネットを通じたコミュニティで勉強するのが主流になると思います。コロナの影響もありますが、テレワークが当たり前になっていて、皆さん会社へ行かなくても仕事になることがわかったと思います。資格試験の勉強も同じ流れと予測してます。
YouTubeでの情報発信
銀行を退職後、FP事務所を運営する傍ら、自分がとても苦しんだFP1級の受験勉強をもっと効率よく、少ない回数、出来れば1回での合格が出来るよう、情報を求めている方への発信をYouTubeで行い、現時点ではチャンネル登録者2千人となっています。
視聴者の方からの合格報告
大変ありががたいご報告を頂いております。もっと増やしたいと思ってます。
A様から頂きました。
B様から頂きました。
2020年は5月開催試験が中止になったので1月試験の合格者の方ですが、時間の空いている時に動画を欠かさずご覧いただいた方です。
合格村であなたの合格をサポートします
YouTubeの動画とメンバーシップ制度に加えて、Slack(ビジネスチャットのプラットフォーム、コミュニティ構築が出来ます)を使って、「FP1級合格村」を構築します。下図がイメージとなります。
費用は月額2,990円の定額です
YouTubeのメンバーシップ制度を利用しての課金となります。動画で学習しながらの参加を前提にしています。本気でFP1級を目指す方だけのコミュティにする為の価格設定です。コース名は「合格村に入れる会員」としています。
その他のコース
・限定配信が見れます会員 月額490円
限定配信動画が全て視聴できる会員です。今後は無料動画と有料動画を交互にアップする予定です。コミュニティには参加出来ません。
・VIP会員 月額12,000円
「合格村に入れます会員」の特典に加えて、「パーソナルトレーナー」を付けることが出来ます。どうしても次の試験で合格したい方で、次の試験まで最低300時間は勉強する覚悟のある方だけ申し込んでください。あまり会員が多くてもフォロー不足になりますので、12,000円にしています。
【無料説明動画】と申込
YouTubeのメンバーシップ制度をプラットフォームにしておりますので、【無料説明動画】と申込はこちらになります。料金もこちらで説明しております。
もう孤独にFP1級を目指すのは終わりです
FP1級の学科試験をクリアするのは色々な困難なことが多いですが、その中でも苦労するのが「周りに合格者も受験者も殆どいない」ので、どの位勉強したら良いか?どんな風に合格者は勉強してたのか?それを探りながら勉強を進めないといけないということです。それをYouTubeとコミュニティで解消します。
FP1級を真剣に目指すの集団に入れます
周りの10人が真剣にFP1級を目指す環境の中で勉強するのと、周りに目指す人が全くいない状況で勉強するのでは、効率、モチベーション、スランプ脱出等全く違います。
次の試験でFP1級学科試験をクリアしましょう
FP1級の学科試験を何回も受けて、長い期間を試験勉強のストレスを受けるのはやめましょう。必ず次の試験で合格するんだと決断するのはあなたです。
FP1級ホルダーになったら起こったこと
私がFP1級ホルダーになった時は、地方銀の本部行員をしていた時です。銀行ではあるあるですが、折り返しの電話を無視する支店長、やたらとマウントしてくるエリート行員、挨拶を返してくれない女子行員が手のひらを返すように、「普通」に接してくれるようになりました。また、上位銀行の皆さんからも一目おかれるようになって、ストレス激減です。一番良かったのはもう試験の為の勉強をしなくても良くなりました(笑)。